ペット達との戯れ
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もう一度手を差し込むようにして彩の胸を触り、ビンビン勃っている乳頭を摘まんでクリクリと捻る。 「わっ、わふぅんっ、ん、あ、わんっ、わんぅぅっ、くぅんっ」 彩は俺の顔を見ながらビクビクと身を弾ませ、犬の啼き真似を艶かしい声で聞かせた。 女の子が息を荒くしている。眉間の皺が浅くなり、目から力が抜けている。瞳が蕩け始め、先程までとは違う輝きを放っている。写真とはいえ等身大以上の有名人の痴態に囲まれた空間で、二人の有名女子アナが甘い声を上げながら淫らな行為に耽っているのだ。彼女の理性が何を考えているのか最早この俺でも分からないが、雄を求める本能が理性を上回ってしまったことは明確だった。 「さあて、乳首は何処かなあ?」 「んぁん……」 カッターシャツ越しにムニュリと胸に沈む指差し棒の人差し指。 女の子の口から艶のある声が自然と漏れる。
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