ロリ巨乳アイドル飼育
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「また乳でかなったんちゃうか?♪」 制服を脱ぎ、下着姿になった望結の豊乳に、目敏くからかう大藪。 恥辱と羞恥に耳まで赤くする望結。愛菜と対比するように163pまで伸びた身長と、フィギュアスケートとトレーニングで鍛えた肉感的な下半身は、扇情的なボディに成長を遂げていた。 「バスト何pの何カップや?正直に云え!」 恫喝気味に訊ねる大藪に、恥辱に唇を噛みながら答える望結。 「85pの……E…です……」 童顔の美貌を赤らめながら、小声で吐露する望結に、大藪が卑猥ににやつきながら、豊乳に手を伸ばした。 「ウヘヘ、すっかり巨乳ちゃんやの〜♪」 八ツ手のような手で、卑猥に揶揄しながら、望結の豊乳を揉みしだいていく大藪。 瑞々しい弾力と量感を堪能するように、望結を膝上に乗せてソファーに座り込み、背後から5指を食い込ませ続けた。
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