ペット達との戯れ
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「ただ探すだけじゃ面白くないなあ。鬼の腹の的に玉を当てたらガオーっていう見世物があるだろう? あれみたいに、棒の指先が乳首に当たればワンワンって啼いてもらおうか」 「あああああ……私ぃぃ、玩具みたいいい……」 女の子はそのままの格好で腰をクネクネと躍らせる。その艶かしい腰付きを見る限り、この子はある意味天才だ。 愛子が小さな口を大きく開いて広げた唇の隙間に肉茎を潜らせ、唇が捲れそうになりながらもジュッポジュッポと扱いている。彩は玉を掬う舌を肉竿に登らせ、愛子の口が届かない箇所に気を配った奉仕をしている。流石先輩だ。 「みたい、か。俺の玩具にならないとトップモデルになんてなれやしないぞ?」 彩の乳房を片手で掬い、乳首を弾きながら滑り落とす。 「わうううんっ……」 彩は背筋を震わせながらそんな喘ぎ声を聞かせた。しっかりとこちらのやり取りを耳に入れていたようだな。後で褒美を恵んでやろう。
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