ペット達との戯れ
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「もっと開け」 指差し棒を股に差し込み、腿の内側を叩くように横に振る。 ぺチぺチぺチと促された女の子は、息を乱しながら膝の間隔を開けて股を開いた。自ずと背筋が更に後ろへ反れ、腰が前に突き出される。 溝はピッチリ閉じているもののふにゃふにゃと綻び始めていた。彼女は恥ずかしい目に遭って感じているのだった。 「そう……いい眺めだ……」 夢を振りかざされて嫌々ながらも言いなりにならざるを得ない中学生の女の子。健気で淫らなその姿に滾る剛直を、彩の口内粘膜がねっちり包み込んでしっぽりと扱く。 「次は乳首を探そうかな」 「んはぁっ、やあ……ぁっ、いえ、何でもっ、んんっ……」 胸に埋もれる指差し棒の先に女の子が何か漏らしたが、どうやら聞き違いだったようだ。今は乳房の下の方に指差し棒の先をムニュムニュ押し付けても身と声を震わせて目を瞑っている。 愛子が肉幹の根元に鼻頭を擦り付けながら、肉袋の皺を伸ばすようにねっとりと玉を舐め回している。
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