ロリ巨乳アイドル飼育
-削除/修正-
処理を選択してください
No.910
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
呂律の回らぬ猫撫で声で、解放を訴える彩花。 「ヒヒッ♪じゃ…楽にしてやるよ…俺達がさぁ…」 「あぁ…こっちももう…我慢できねぇわ…こんなエロい女刑事…ヤラずにいられねぇからよぉ…」 「ひぃ…ゃ…やだ…来ないでぇ…そっ、そんなの…ぉっ…おかしくなっ…ひぃっ!?」 硬度もサイズも全回復した2本の凶棒。意図を察し怯える彩花に構わず、一人は背後に、もう一人は顔の前に陣取る。宛がわれる亀頭。恐れおののく彩花の声。だが、無意識に快楽を欲する肉体は正直で、括れた腰をくねらせ、キュッと締まった尻を振り、侵入を待ちわびていた。 「ほら…また…飲ませてやっから…ヒヒヒッ♪」 「下のお口にも…たっぷり…濃い〜のをくれてやるよ…へヘッ♪」 「ゃっ…やぁっ…らめぇっ…ぃっ…入れにゃ…ぃひぃぃぃぃっ♪ぉごぉぅっ…むぅっ!?ぬむぅぅぅっ!?」 四つん這いの姿勢で前後の孔を串刺しにされる彩花。嬌声は肉の栓で封じられ、蠢く舌が痴漢に悦楽をもたらす。一撃毎に気を遣り、昇りっぱなしの彩花。痴漢達は極上の獲物を骨までしゃぶり尽くすように、執拗かつ乱暴に、前後交代しながら犯し捲る。満足するまで、何度でも。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
アイドル/芸能人
>
ロリ巨乳アイドル飼育
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説