ロリ巨乳アイドル飼育
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No.909
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自らの手錠で後ろ手に拘束された彩花。自由を奪われた事よりも、火照った肢体を慰められぬ不自由を嘆いているのは明白だ。悩ましげにくねる腰と淫靡な表情が、それを如実に示している。 「はぁ…ぁぁ…ぁぅん…くぅ…ぁっぃ…ぁ…ぉっ…ぉかしくなっちゃぅ…はっ…外してぇ…ねぇ…お願いだからぁ…」 「ヒヒッ♪外したら…何するつもりだぁ?もしかして、俺達を逮捕する気かぁ?」 「油断ならねぇなぁ…そんな危険な女刑事さんなら…尚更外す訳にはいかねぇなぁ…」 わざとらしく警戒の意思を示す痴漢達。既に彩花に自分達を逮捕する余力が無い事を判っていながら。 「ちっ…ちが…そんな事…しにゃぃからぁ…ねぇ…ぉ願ぃぃ…」 「えっ?逮捕しねぇの?それでも刑事なのかよ?」 「じゃ…どうして欲しいの?ちゃんと言ってよ?俺達バカだからわかんねぇよ♪」 敢えてはぐらかす痴漢達。彩花自身に淫らな回答を吐かせる為に。 「ねぇ…もぉ…ぉかしぐなりゅにょぉ…身体がぁ…はぁ…ぁ…ぁっ…ぃ…早く…楽に…はぁ…なっ…なりだい…のぉ…だがらぁっ…」
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