ロリ巨乳アイドル飼育
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「ヒヒッ♪優しいだろぉ…口移しで…一滴残らず飲ませてやったんだからよぉ…けど…生意気な態度を取り続けてっと…見な…」 栓を外したペットボトルを傾け、床に水を溢す男。 「悪ぃな…生憎これしか持ってなくてな…言う事聴きゃあ…また飲ませてやんだけどよぉ…」 更に傾くボトル。既に水は1/3程流出している。 「止めっ…きっ…聞くからぁ…もっ…もぅ無理ぃ…飲ませてぇっ……」 「飲ませて下さい…だろ?ほれ…相方さんを見習って…素直になれよなぁ…」 その台詞に、視線を車内の中央部に向ける彩花。そこでは、性奴と化した同僚・優子が、床に跪き、2本のペニスを交互に頬張る姿が。 「ほれ…一発ヌいたら…一口飲ませてやっからよぉ…ぉほぉ…ぃぃ…やりゃ出来んじゃねぇか?」 「流石キャリア組…物覚えはイイじゃねぇか…おっ♪手も使い始めたぜぇ♪くぅ…堪んねぇ…」 「ふんっ…くぅ…オマ○コも…随分締まってんぞ…ほれ…また…中に…ふっ…はっ…ぉおぅ♪』 床に寝転がる小太りの男に跨がり、呆けた表情で乱れる優子。その姿を目の当たりにし、絶句する彩花。更に追い討ちをかける男達。
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