ロリ巨乳アイドル飼育
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「へヘヘッ♪流石の刑事さんも…この暑さは堪えられねぇよなぁ。仕方ねぇ…俺達も鬼じゃねぇからよぉ…ほれ…」 彩花の眼前に出された、500mlのペットボトル入りの水。無心で手を伸ばす彩花だが、直前でスッと引かれ、指先が空を切る。 「ぇっ?ねっ…ねぇ…水ぅ…はぁ…早…くぅ…はっ…はぁっ…ぅぅ…」 直前でお預けを喰らい狼狽する彩花。その眼前でボトルの栓を開け、クイッと一口水を含む男。そして…。 「んんんぅっ!?んむぅっ!?んっぷ…はぁっ…ぜぇっ…ぜぇっ…なっ…何してっ…ぅ…はぁ…はぁっ…」 不躾なディープキスで流し込まれた唾液混じりの水。ご丁寧に舌を絡め、口腔内を貪る男。当初の態度であれば、舌を噛み千切っていたであろう彩花だが、一刻も早く水分を欲していた身体は、僅かばかりの水分を摂取すべく喉を鳴らす。
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