ペット達との戯れ
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「さて。そろそろスカートを捲ってもらおうかな?」 「んはあああ……」 女の子は閉じていた唇に隙間を作り、ワナワナと震わせる。許し請う円らな瞳は捨てられた仔犬のようだ。 そんな彼女の姿が俺の加虐嗜好にドンピシャに作用する。興奮のあまりコチコチになった陰茎がピクピクと暴れ、彩と愛子がうっとりと瞳を蕩かしながら舌を張り付けて這わせ回っている。 「はああ、んふぅぅ……」 嗅いでいた部分を口に含んで唾液を染み込ませズルズルと音を立てて啜る俺の変態じみた行為に、女の子は悶えるような声を絞り出しながら観念したようにスカートを捲り上げていった。 膝から上がジリジリと露になっていく。白磁のような白い肌は白い照明の輝きを弾いて輝いて見える。きっと肌理細やかなスベスベ肌なのだろう。肉付きも申し分なく、緊張のあまり力んでいる腿はプニプニしていそうだった。生え揃っていない毛もすっかり丸出しになり、真正面から見ているというのにピッチリ閉じたスジが覗いている。溝は深く、プニマンであることは一目瞭然だ。
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