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愛莉は沢地の放つ濃ゆい精液を、一滴残らず受け止めた。 「ありがとうございます♪」 「お礼を言いたのはこっちの方だよ」 「残りは…お2人にとっておきましょうか」 愛莉はニコッと微笑むと、はだけた浴衣を着なおし部屋の小さな浴室に足を運んだ。 夜が深くなり、部屋は消灯。 午前3時、沢地がふと目を覚ますと、一緒に寝ていた沖田舞の姿がないことに気づく。 彼女は深夜一人の温泉を楽しんでいたのだ。
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