或るアイドルの末路
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千々子姐さんに勇気付けられた俺は勢い良く控え室のドアを開けて中に入った。 「桃子!話がある…って、うわあぁ〜!?」 「キャアァ〜〜!!?」 ドアを開けて最初に飛び込んで来たのは桃子のムチムチのエロボディだった。 この控え室は更衣室も兼ねており、彼女は無防備に施錠もせずに着替えてをしていたのだ。 ダサい白地のパンティ一枚しか身に付けていない彼女は両手を胸の前で組んで乳首を隠した。 「も〜う佐久さんのエッチ〜!ノックくらいしてくださいよ〜」 「ご…ごめん…!」 両手でグニャッとつぶれた彼女の大ぶりな乳房を見た俺は思わず勃起してしまった。
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