ロリ巨乳アイドル飼育
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「うほぉぅっ♪こりゃ…久々の当たりだぁっ♪かっ…絡み付いて…きやがる…ヒヒッ♪可愛い顔して…こんなモノまで…ったく…旦那が…羨ましいぜぇ…ほれ…くぅっ♪好きなだけ…ィッちまえ…へヘッ♪しっかり…記録しといてやっから…頼むぜ…兄ちゃん♪」 駅弁ファックに悶え苦しむ優子の隣には、「味方」のはずの運転手の姿が。ショッピングモールの広大な駐車場の片隅にバスを停め、ハンドルをビデオカメラに持ち替え、署内屈指の美人刑事の痴態の「証拠」を押さえていく。 「なっ…何でぇっ?ひぃ…ぁうぅっ!?止めっ…撮っちゃ…ゃっ…こっ、こんなの嫌ぁぁっ!?ひぎぃっ!?っ…突いちゃ…ゃぁ…ひっ…はぁぁっ…ぁ…ぃゃ…んふぅっ!?」 狼狽する優子だが、執拗に弄り回され、夫のサイズを凌駕する逸物で激しく突き回され続け、望まぬ快感のゲージは貯まる一方だ。呻き声は次第に艶を帯び、だらしなく半開きの口からイヤらしい声が駄々漏れ状態に。残る2人も乳房や脚に指や舌を這わせ、優子を嬲り回している始末。痴漢行為の域を越えた苛烈な陵辱劇を撮影され、羞恥心を煽られながら、優子は遂に限界を迎える。
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