ロリ巨乳アイドル飼育
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指先でほんの少し触られただけで、電流の様な刺激が脳髄を走る。筋肉を弛緩させるに留まらず、性的興奮を助長する薬効が、彩花の身体中を蝕んでいく。止まらぬ喘ぎ声をBGMに、徐々にエスカレートする痴漢行為。彩花の美脚に、美乳に、淫裂に、荒くれ者達の指が纏わり付き、直に弄り始める。調子に乗った者は、舌を這わせ、唇で啄み始める始末だ。 「ひっ…止めっ…気持ち悪っ…ぃひ…止めっ…舐めなっ…ひゃあんっ!?ぁ…指ぃ…抜ひぃっ…んぶぅぅっ!?」 「へヘヘッ♪ほら…抵抗してみろや…入っちゃうぞぉ…さぁ…何本…イケッかなぁ〜ッ?」 「綺麗な脚だぁ…脚フェチにゃ…堪んねぇなぁ…ヒヒッ♪」 「ほれ…1回イッちまえば…楽になっから…意地張ってんじゃねぇぞぉ…んんっ♪」 百戦錬磨の痴漢師達に好き放題嬲り物にされ、涙混じりに喘ぎ、遂に許しを乞い始める彩花。既に優子同様、ほぼ全裸にひん剥かれ、9頭身のモデル体型を痴漢達に組み伏されていた。挙げ句の果てには、バスの最後列に引っ張り込まれ、無惨なM字開脚を晒す始末だ。痴漢師達の集中攻撃をノーガードで浴び続ける彩花が散るのは、最早時間の問題…。
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