操妃学園にて・・・
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No.89
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男は、その莉菜の一言にドキッとした。 学校などで行われる性教育しか知らないはずの莉菜の口から、「顔にかけてもいいからね」なんて言葉が発せられるなんて夢にも思っていなかったからだ。 その一言が男のチ○ポを萎えさせるには十分すぎるほどの衝撃だったが、男のチ○ポは萎えるどころか、莉菜のパイズリによって、より力強く勃起して、今すぐにでも射精してしまいそうになってしまっていた。 射精を堪えている男をジッと見た莉菜が、 「隼人さん、我慢しないで。莉菜に…隼人さんの熱い精液をかけていいのよ。」
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