ペット達との戯れ
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本当は「やだやだ変態」とか言いたいのだろうが、女の子の世界は俺を中心に回り始めたので非難めいた発言をグッと堪えていた。結果、胸を抱くように鳩尾辺りに手を置いたまま腰をモゾトゾと揺すって恥じらいの様相を見せるにとどめている。無垢でこれだと天性の娼婦としか言いようがない。俺に飼われるために生まれてきたようなものだ。 「このくらいでそんなに恥ずかしがられたら、俺の前で小便をさせる時が楽しみだな」 「えっ……ま、前で……!?」 「ああ。この二人だって俺の前では恥ずかしそうにしながら片足を上げて小便を垂れるんだぞ?」 「片足……上げて……?」 「そうだ。犬が電柱にひっかけるのと全く同じ格好で小便をするだぞ。この二人も、そこに写ってる奴らも、俺の前ではみーんな一緒だ」 「犬、みたいに……」 有り得ない、信じられない、恥ずかしくないの? そんな声色で女の子が小さな驚嘆を発する。 股座の二人は人に知られたくない事実を暴露され、いやんいやんと言う代わりに尻をクネクネ振り回していた。しかし口や舌は止まらずに肉茎をねっちり濡らしている。
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