真希レイプ
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No.89
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紀子に正体がばれてしまった。しかし、そんな事は覚悟の上だった。紀子の問いかけをいっさい無視し、両手足を縛られて地べたに横たわっている紀子の姿を顔、制服の上からの胸の膨らみ、スカートがめくり上がり、あらわになった白い太股を舐め回すように凝視した。(やっぱり写真と違う!)リアルな紀子の体がそこにある!俺の股間はそれだけではち切れんばかりに勃起していた。「紀子っ!紀子っ!」俺は狂ったように紀子の胸や太股を触った。「いやっいやっ!やめてっ!ちょっと落ち着いてよっ!これは犯罪よっ!ねえっ...今やめてくれたら誰にも言わないし、この事も忘れるからっ!落ち着いてっ!」「紀子っ...そんな言葉信じると思うの?もう俺は捕まってもいいから紀子のアソコにチ○ポを入れたいんだよっ!こんな状態でやめられるわけないだろっ!」
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