ロリ巨乳アイドル飼育
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No.884
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「失礼します」「お呼びでしょうか?課長」 生活安全課の上司、池田に呼び出された2人の女性捜査官『大下優子』(32)と『朝比奈彩花』(27)。 「朝からすまんな、君達にやってもらいたい仕事があってな」 大柄で恰幅のいい体躯、厳つい風貌でマル暴の刑事上がりらしい課長の池田の重々しい言葉に、緊張する2人。 小柄で童顔の愛らしいルックスの優子は、頭脳明晰で運動神経もよく、キャリア上がりで将来も有望視されていた。 対象的に172pの長身でモデル並のプロポーションと美貌を誇る彩花も、柔道と空手の有段者で、格闘家を目指していたが怪我で挫折し、警察官になった有望株だった。 「ここ3ヶ月で、路線バスでの痴漢事件が発生してるのは知ってるな?」 「はい」「グループによる犯罪だと、認識しています」 美貌をしかめ、怒りを湛えながら応える優子と彩花。 「うむ、ここからは君達と私しか共有しない極秘任務の指令だ」 池田が声のトーンを落とし、優子と彩花に任務の内容を告げる。
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