ロリ巨乳アイドル飼育
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No.877
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淫靡な表情で頬を窄め、柳川の剛棒を健気に欲する結衣。凛とした清楚な美人妻が、短時間で娼婦の様に堕落したのは…柳川がペニスにまぶした、イリーガルな薬物の仕業だ。膣奥まで捩じ込まれ、粘膜越しに直に吸収された薬物の効き目は抜群だった。2度目の性交直前に施され、結衣の知らぬ間に強行された「キメセク」。結衣は呆気なく溺れ、達し、淫らに踊り奉仕に励む牝奴隷に堕落していったのだ。 「ほれ…自分で入れな…欲しいんだろぉ?」 胡座をかく柳川の股座に顔を埋めていた結衣が、待ってましたとばかりに跨がり、細い指を黒光りする逸物に絡め、腰をゆっくり落とす。奥まで。 「はぅぅぅんっ!?あふ…ゃっ♪あんっ♪ぃっ…いィッ♪きっ…気持ちイイのぉ…ぁん…んふぅっ♪ぉく…当たっ…ひゃんっ♪もっ、もっとぉ…ぃひぃっ♪」 壊れた玩具の様にカクカクと腰を上下に振り、下の口で快楽を貪り始める結衣。頬を赤らめ、瞳をトロンと緩め、猫撫で声で歓喜する姿は、夫にも見せたことが無い程に淫靡で悩ましい物だ。薬効は身体中を浸食し、火照る肢体を鎮める為に、更に腰をくねらせる有り様だ。
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