ペット達との戯れ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.87
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
「はふぁっ……ううんぅ……」 「あん……はああ、はんぅ……んぅん……」 剛直がビクンと脈動すると、股座の二匹は嬉しそうに唸って舌を繊細に蠢かした。裏筋をなぞったり縫い目に絡めたり笠を弾いたり、サオをズリズリ舐めながら巧みなコンビネーションで楽しませる。 女の子の手は乳房の頂点の間を抜けていく。直ぐに谷間が露になり、ピンク色のブラジャーが覗く。 俺はショーツをひっくり返し、アソコが直に触れるクロッチの内側に鼻先を埋め、音が鳴るほど深く息を吸い込んだ。 「やあんっ、そんな……はあああぁぁ……やめてぇ……」 女の子は逆上せ上がり、クイクイと腰を捩って恥ずかしそうにしている。 「お前の世界の中心に俺を置いたのなら、俺のやることには口を出すな。ただ、恥ずかしいという思いは忘れるなよ」 「んはぁ……はい……」 女の子は従順だった。いや、トップモデルになることに貪欲だと言うべきだろうか。クンカクンカとクロッチの匂いを嗅ぐ俺にもう何も言わず、ただうるうるの瞳を向けながらもじもじと身を捩っている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
アイドル/芸能人
>
ペット達との戯れ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説