ロリ巨乳アイドル飼育
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No.869
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「ヘヘッ♪さとみぃ……もう……十分だぁ……イイぞぉ……」 呼び名が「奥さん」から「さとみ」に代わり、呼び捨てにされる嫌悪感に顔をしかめるさとみ。硬度を取り戻したものの、未だ射精の気配がない状況下での解放を訝しがる。だが、その意味をすぐに理解させられる。 「ひぃっ!?ゃ…ま…まさ…か…ぅそ…もぅ…ぃゃ…や…いやぁぁぁっ!?そこ…もぅ止めっ…ひぃんっ!?ぃた…ぁ…ゃ…ぃゃぁ……止めてぇ…く…下さぃぃ…ひっ…ひぃっ…」 再び四つん這いを強いる阿部。裏返された肢体と、白濁を溢し、だらしなく開いた菊門に、さとみの口内で復活し、唾液と先走りに濡れ黒光りする逸物が宛がわれる。その意味は、十数分前に刻み込まれ、身体が覚えている。故に、恥の上塗りだけは回避すべく、さとみは暴れ、恐れ、更に赦しを乞う。 「ヘヘッ♪こっちでイケる様になるまで…何度でも…ヤッてやっからなぁ…さとみぃっ♪ほれ…入れっぞぉっ♪ふんぅぅっ♪」 聞く耳持たぬ阿部が、二度目の肛辱に至るべく、肉槍でさとみのアナルを串刺しにする。悲痛な叫びと共に。
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