ペット達との戯れ
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俺はピンクのショーツの両端を引っ張り、綺麗な逆三角形の形に戻してじっくりと観察する。手触りが滑らかな上質な生地のショーツには、腰ゴムの辺りにフリル飾りがついた可愛らしいデザインだった。中学生が穿くには早い。俺に見せるためにわざわざ下ろしたのだろうか。 焦点をずらしてブレザーを剥いだ女の子を見る。白いカッターシャツに焦げ茶色の髪が下りている。セミロングの髪は緩く巻かれ、巨乳の胸に毛先が掛かっていた。 「ボタンを半分外して見ようか。胸をしっかり張ってやれよ」 「ぁぁ……はぃ……」 蚊の鳴くような声でイエスを述べ、女の子は耳の先まで赤くした。ボタンを弾き飛ばさんばかりの胸をグイッと突き出して、リボンタイにの下に両手の指先を差し込み、ゆっくりとボタンを外していく。 恥ずかしそうにゆっくりボタンを解いていくその姿は天然の媚態だった。慣れたストリッパーよりも何倍も興奮するストリップショーだ。腰をもじもじさせながら、夢のために健気に命令に従い、恥ずかしいが故にじっくり、無意識に焦らしながら肌を露出していくのだから。
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