真希レイプ
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No.86
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まだ入学したばかりで喋った事もないので大丈夫だろうと思ったのだ。そう、違う高校の生徒だとしようと思い「ごめんね紀子ちゃん、紀子ちゃんと同じ中学のやつから紀子ちゃんが好きだから電話番号教えてもらったんだ。それで喋ろうと思って...」紀子は「嘘つきっ!好きだったらなんでHな声しか出さないのよっ!どうせ一人でいやらしい事してるんでしょ!?」紀子の口からそんな言葉が返ってくるとは思わなかったので(紀子にオナニーしてる事が分かってる...)一気に射精感が高ぶった!「紀子ちゃん...紀子ちゃん...ハアハア...そうだよっ毎日紀子ちゃんの写真見ながらチ〇ポしごいてたんだよっ。紀子ちゃん...パンティ何色?紀子ちゃんも一人でアソコ触ったりしてるの?紀子ちゃんのおっぱいやアソコ触りたいよっ!ああっ...紀子ちゃんっ出るっ!」どぴゅどぴゅ...今までで一番の大量の精子が発射した!「ちょっとっ!気持ち悪っ!変態っ!あんた本当は誰なのっ!」紀子の問いかけに俺はレイプを決行したいとその時思った。
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