ペット達との戯れ
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「あああ……け、結婚したんじゃ……どうして……」 玉一つへ執拗に舌を擦り付ける愛子の横で、鼻を鳴らして肉茎を吸いしゃぶりながらねちっこく頭を揺らす彩に女の子は蔑みとも取れる発言と視線を向けていた。 「こっちの世界で生きていくためだ」 「んはあんっ……ご主人様に尽くせるならいつだってアナウンサーを辞めますぅぅ……」 彩の中では本末転倒から末路まで堕ちていた。もうただの肉奴隷ペットだったようだ。性欲処理がメイン、お仕事は片手間、妻はかじるといったところか。結婚した理由が俺に寝取り気分を味わわせるというものだったが、結婚した時には既に完堕ちしてたので寝取りもへったくれもない。 「こいつらの世界は俺を中心に回ってるんだ。当然、こいつらもな」 彩に代わり肉棒を咥えて首を振る愛子と、愛子が舐めていた玉とは別のもう一方の玉を恭しく吸う彩の髪を、犬を撫でるように梳きながら適当な壁を顎で差した。
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