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「んんっ……イ、イヤッ!やめてっ!」 涙を浮かべ恥辱に身悶える優乃の豊乳の弾力と量感を、俺は堪能しながら、ワシワシと掌全体で揉み込んでいく。 「子供だと思ってたら、こんなエロい体に育ちやがって!」 「まったくけしからんですな、ムホホ♪」 XとYが冷やかすように囃し立て、優乃の羞恥を煽る。 「どれ、優乃ちゃんの生乳見せてもらおうか!」 俺は優乃の黒ビキニを剥ぎ取り、豊満な乳房を露にさせた。 「スゲえぇっ!」「グフフ、とんでもないオッパイですな♪」 たぷんと迫力に満ちた豊乳が、小柄な体の胸に隆起して存在を主張する。ハリのある若々しい双乳の先端に、ピンクの乳頭が色づき、俺達の欲情をそそった。
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