Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
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No.781
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朝食を終える頃、賢太郎は、恵里子に言った。 賢太郎「恵里子さん、来週の心さんの撮影なんですけど・・・。」 恵里子「どうしたの?」 賢太郎「実は、向こうのホテルの社長さんと昨日の夜に電話で話したのですけど、ホテルの社長さんが、ホテルに滞在せずに、社長さんの所有する別荘を使っても良いとの話しになったのですよ。」 恵里子「それ、本当?」 賢太郎「本当です。それに、撮影の時は、プライベートビーチを使っても良いとの話しになって・・・。」 心「えっ、プライベートビーチで撮影?」 賢太郎「そうです。」 恵里子「それ、良い話じゃあないの。その話は、受けたの?」 賢太郎「受けました。」 恵里子「やった〜!滞在費が減る。賢太郎くん、ナイス!」 賢太郎「それで、実は、あんりも連れて行こうかと思うのですが・・・。」 あんり「賢さん、本当ですか?」 恵里子「良いじゃないの。新婚旅行代わりに。」 あんり「恵里子さん・・・。」
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