Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
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No.778
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恵里子「ほら、雅は昔、賢太郎くんのこと大好きって言って、べったりくっついていたじゃない。千夏もそうだったけど・・・。」 賢太郎「そうでしたけど・・・。」 恵里子「それで、どうだったの?」 賢太郎「ものの見事に、泣き崩れましたよ。千夏と同じように・・・。」 恵里子「やっぱり・・・。」 賢太郎「最初は、あんりに対してちょっと敵意むき出しでしたけど・・・、今は落ち着いてるみたいですよ。」 恵里子「それは良かったよ。でもちょっと心配したんだよ。あんりちゃんが襲われなかったか。」 賢太郎「その時は、僕があんりを守りますよ。」 恵里子「それを聞いて安心した。」 賢太郎「それよりも、恵里子さんは朝食取りました?」 恵里子「あっ、わたしもまだだった・・・。」 賢太郎「それじゃあ、一緒に食べましょう。」 賢太郎と恵里子は、ダイニングに向かった。
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