Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
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No.776
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すると、賢太郎の携帯電話が鳴った。 賢太郎「もしもし、恵里子さん?」 恵里子からの電話だった。 恵里子「賢太郎くん、おはよう。迎えに来たよ。」 賢太郎「ちょっと待って貰えますか。まだ朝食中なので・・・。」 恵里子「解ったわ。それじゃあ、部屋に寄るね。」 賢太郎「お願いします。」 賢太郎は電話を切った。 千夏「恵里子さんが来るの?」 賢太郎「うん、そうだよ。」 雅「えっ、恵里子さんが来るのですか・・・。」 雅は、少しオドオドしていた。 あんり「雅ちゃん、どうしたの?」 雅「いや、ちょっと・・・。」 心「あっ、そう言えば雅ちゃん、恵里子の事が、少し苦手だったのよね。」 雅「そうなんです・・・。」 賢太郎「シマッタ。そうだった・・・。」 千夏「そうだったね。雅ちゃん、賢くんにべったりしていると、恵里子さんに怒られていたものね。」 あんり「そうだったんですか・・・。」 すると玄関から恵里子が入って来た。 恵里子「賢太郎くん迎えに来たよ・・・。おっ、雅発見・・・。」 恵里子の声を聞いた雅は、ビックッとした。
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