ロリ巨乳アイドル飼育
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No.760
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「こっ…こんな事してぇっ…くぅ…ぅっ…訴えてやるからぁっ…ひっ…ゆっ…許さなぃ…ぃぎぃっ!?はぁ…はぁっ…」 「ほぉ…この期に及んで…まだそんな台詞が吐けるとはねぇ…だが…見てみたまえ…フフッ♪」 小休止した吉村が薄ら笑いを浮かべ、楓の顎に手を宛て、クイッと視線を右へと向けさせる。その先には…。 「ヒヒヒッ♪こんだけデケェ乳なら…くぅぅっ♪堪らんわぃ…ウチの上野や…生野にも勝るとも劣らぬ…逸品じゃわぃ…ほれ…咥えんかぁっ…ふんっ…ふんんぅっ♪」 「ぁは…はぁっ…んぅぅっ!?ぁぅ…んっく…ぅ…ふぬぅぅっ!?」 学園が誇る「ツイン・ピークス」上野彩と生野絵梨花に比肩する逸材に跨がり、歓喜のパイズリ調教を楽しむ杉浦。薬物で弛緩し、老獪な性技で昇らされ、無抵抗の直美。その軟巨乳に剛棒を挟み、年不相応の速度で腰を振り、更にはしゃぶらせようと目論む絶倫紳士。 「せっ…せん…せぇ…ひっ…酷ぃ…」 「フフッ♪訴えようにも…頼りの弁護士センセイはあのザマじゃ…ほれ…休んどる暇は無いぞぉ…貧乳な分…他で楽しませてもらうでのぉ…」
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