ペット達との戯れ
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No.76
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ステージ上では本格的な自慰ショーが開幕していた。M字開脚でポールに陰部を擦り付ける卑猥なダンスをしている両端の二人と、同じくM字開脚して陰部でポールを挟み擦り付けている真ん中の二人を除く残りの八人は、四つのペアに別れて貝合わせに興じ淫らに腰をくねらせている。十二人の口からは可愛らしくも蕩けた「ご主人様ぁぁ……」という言葉とともに喘ぎよがる声が飛び交っている。なんて可愛いペット達なんだろう。嬲り甲斐がある。 「イけ」 絶頂する許可を出し、俺も達した。当然生で挿入したままだ。 「あおおおおおっ! ほうううううううん! っ──────!」 やっとイけたところに中出しの快感も加わって幸せ一杯なのだろう。敦子は勢いよく天井に顎を突き出して獣の遠吠え似た嬌声を轟かせ、ガクガクと大きな痙攣を繰り返す。イき悶える膣肉は種汁を搾り上げるように収縮を繰り返し、射精中の逸物を締め上げた。
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