ペット達との戯れ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.75
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
歌って躍っていただけに、トロトロに蕩けた肉壁がギチギチと締め上げてきて最高だ。その上、四つん這いの敦子がアンアン喘ぎながら自分で腰を揺すっているのだから楽チンでいい。 「イかせろ」 と言えば、敦子は振り向いて恍惚の表情に微笑を浮かべる。 「はいい……ご主人様ぁっ、んああっ、くうううううん!」 敦子はよがる横顔を見せながら前後運動のスピードを上げる。陰茎が深く埋まる度に股関節に衝撃が走り、敦子の臀部に波が立つ。セミロングの黒髪が躍りうねり、桜色に染まる肩や背中で跳ね回っている。 まさみと結衣は再度身を屈めて乳首に吸い付き、真里は胸で後頭部を挟み、さとみは飽きる様子もなくケツの穴に舌を差し込んでいる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
アイドル/芸能人
>
ペット達との戯れ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説