ペット達との戯れ
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「ああ……ちゅっ……」 「れろん、じゅぷん……んは……」 結衣とまさみが横から密着し、舌を使って胸板をベトベトに仕上げていく。ただそれだけのことなのに尻を振り乱して恍惚としている。 くぐり椅子に頭を突っ込んでいるさとみは、唇美人として羨まれる唇をアヌスに押しあてて惜しげのないキスを捧げている。キスをしたい唇ナンバーワンといっても過言ではないプルンプルンの唇が俺を尻の穴を貪っている事実を知れば、世の男達は嘆くか羨むかするだろう。世の中には知らない方がいいこともあるのだ。 ポールでは研究生の面々が身をくねらせながら回り、各々悩殺ポーズを決めて俺の興奮を煽っている。左ではポールの前で下品に開脚して腰を躍らせ、正面ではポールを握って突き出した尻をプリプリと振り回し、右では四つん這いでポールに陰唇を擦り付ける。そろそろローションを使う頃だろうか。 「むふうううん……」 スッキリした顔の中にある小さな口に太々とした肉茎を一杯に挿入した敦子が、垂れ目をとろんっと蕩かして俺を見上げる。
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