芸能人羞恥ショー
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No.656
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「みっともないメス豚だ!最後にケツの穴でブヒブヒ鳴いてみろよ!クスクス…そのみっともないデカいケツならさぞいい鳴き声が聞けそうだ!」 「え…?そんなの…聞いてない…。」 「わかりました!さやかさん、お尻の穴からブヒブヒ音を鳴らしてください。」さやかはその言葉の意味を理解した。人前で尻の穴を広げながら「おなら」をしなければいけない。 さやかは顔から火が出る思いで肛門に力を入れた。 「…ぶ…ぶびぃ〜〜〜!」さやかは大音量でおならをした。 「あはは〜!デカい音!おまえ本当に豚みたいに下品な女だな!もっと出せ出せ〜!」 「…うぅ…ぶ、ブヒブヒブヒぃ〜…(もう…消えてなくなりたい…うぅ…。)」 「ぶぼ!ぶびぃぃぃ〜!」さやかはゲスト達に笑われながら、何度も何度もおならをして舞台を後にした。
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