ロリ巨乳アイドル飼育
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直腸内を襲う精の濁流。未体験のおぞましい感触に、泣き崩れる麻友。圧に追い返され、萎びたペニスがヌルリと菊門から排出され、時間差で白濁がドロリと太腿を伝い垂れ落ちる。掘削作業を終えた菊座は、だらしなく半開きのままだ。 「ムホッ…ムホホッ♪こりゃ…なかなかの逸材だぁ…たっぷりと仕込んでやらんとなぁ…」 好好爺然と笑みを浮かべ、ベッドに突っ伏す麻友を見下ろす井上。息も絶え絶えの麻友とは違い、その逸物は超快復を果たし、既に9分勃ちだ。万力の様な締まりのアナルは無理でも、その側に鎮座するもう1つの「孔」なれば、何時でも陥れられる程に。興奮収まらぬ井上は、間髪入れずのし掛かる。
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