ロリ巨乳アイドル飼育
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「んむぬぅぅっ!?んぐ…っぷ…げほっ…ぅぇ…んぐぁぁぁっ!?んごぉぅっ!?ん…ごほっ…ぁぁ…んひぃぃっ!?止めっ…無理ですぅッ…ぁふ…んんぅっ!?」 「ほら…あれだけ気持ち良くしてやったのに…全く…ちゃんとしゃぶりたまえ…」 「ほれほれ…御得意様には…しっかり奉仕しないと…それとも…それも出来ない位…気持ち良くなっちゃったかぁ?架純く〜ん♪くぅ…ふっく…ぃ…ィィぞぉ…ふんっ…くぅっ♪」 上司でありながら、下の名で馴れ馴れしく問いかける竹崎。散々架純を蹂躙した石田の逸物へのお掃除フェラを命じながら、黒光りする伝家の宝刀でバックから責め抜き、架純を翻弄していた。硬度と反りを併せ持った自慢の肉刀が、石田が開拓した膣奥を更に撹拌し、淫蜜を削ぎ取りながら肉襞を刺激し続ける。竹崎の惨たらしい「業務命令」に、のたうち回る架純。その理性は、最早風前の灯…。
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