ロリ巨乳アイドル飼育
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電マの振動を強め、先程よりも強めに陰唇に宛がう桜井。明らかに強度の上がった責めのレベルに、美波は狂わされる。 「はぅぅぅぅんっ!?ひぃっ…はぁっ…はぁっ…駄目ぇっ…もぅ…もぅ止めっ…止めて下さっ…ぃぃぃっ!?やだぁぁっ!?出っ…出ちゃ…やだぁぁぁぁっ!?」 望まぬ強烈な刺激に酔わされ、狂わされた美波の下半身が決壊し、はしたない姿を曝す。木製の椅子の座面を伝い、フローリングの床にチョロチョロと溢れる生暖かい液体が、美波自身を辱しめていく。 「ったく、いい歳したお嬢さんが…お漏らしかよ…。姉に似て…だらしねぇオマ◯コだなぁ…ほれ…まだ終わんねえぞ…へへッ♪」 「ぁ…ぃゃ…もっ、もうしなっ…ひぃぃぃっ!?まっ…まだぁ…ぃひぃっ!?んんぅっ!?また…きっ…来ちゃ…ぁうぅぅんっ!?…ぁぁ…ひっく…ぅぅっ…」 立て続けの電マ責めに、パッキンが緩んだ蛇口の様に垂れ流す美波。2度の失禁で、すっかり抵抗の意欲をへし折られた美波に、最早手錠も足枷も不要と踏んだ桜井が、凌辱を次のフェーズへと移行すべく、鍵を手にした。
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