ロリ巨乳アイドル飼育
-削除/修正-
処理を選択してください
No.622
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
背後から響く聞き慣れた声。だが、悲愴感と恐怖に満ち、僅かに艶を滲ませた声は、初めて聞くものだった。 「…ぇっ…まっ、まさか美波がっ…嘘っ…しっ、しないって…言って…何でぇっ!?」 「お姉ちゃ…ぁぁんっ!?止めっ…触らなっ…痛ぃぃ…ひっ…もぅやだぁっ!?助けっ…ぁぅぅっ!?」 全裸で拘束され、立て続けに昇らされ、寸止め恥辱に曝される恥辱に耐え抜いた。にもかかわらず、約束を反故にされ狼狽する架純。 「ムフフッ♪口約束など…信用してはイカンと…新人研修で教わらなかったかぁ?全く…出来の悪い部下をもつと…大変ですなぁ?竹崎さん?」 「仰る通りですよ…まぁ…その分カラダを張って貰いますがね…石田常務…さぁ…どうぞ♪」 「悪いねぇ…竹崎さん…取引の方も…善処させて貰うよ…」 「ありがとうございます!では…どうぞ…お戯れを…」 直属の上司に裏切られ、人身御供にされた架純。ネクタイを緩め、眼鏡をクイッと整えながらにじり寄る石田。戦慄する架純の正面に立ち、バンカーらしく整った一張羅を脱ぎ捨てる。 「…ぃゃ…こっ、来ないでぇ…ぃゃ…止めっ…嫌ぁぁっ!?」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
アイドル/芸能人
>
ロリ巨乳アイドル飼育
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説