アイドル強制レッスン
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「ま、細かいことは気にせず楽しもうぜ。ただ、騒ぐなよ。人が来るかもしれないからな」 そう言って俺は遥のブラウスを引き千切る。 「やめなさい、この変態!」 顔を真っ赤にして睨んでくる遥。 しかし、その表情は先ほどまでと比べてつやっぽいものを感じさせる。 媚薬が聞いて来たと言えばそれまでだが、少し違うようだ。 (まさかこいつ、露出狂の気があるのか?)
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