魔法のノートとHな男
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俺は、ノートに『麗華の隷属と俺の目の前でオ○ニーをする』と大まかに言えばそんな内容の事を書いてみた。 「どうやら、このノートは君の言った通りの物らしいね。それじゃあ、このノート、遠慮なく使わせてもらうよ。」 そう言うと、俺はノートに新たな文章を書き込む。 「ご主人様…そんな意地悪しないで…」 ノートを作った麗華は、ノートに書かれた内容が分かるらしく、切ない目で俺を見ながらオ○ニーを続けていた。 俺は、ノートに、 『部屋に戻ってくるまでオ○ニーをし続ける。そして、俺が帰ってくるまで、決してイクことはできない。』 と書いた。
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