Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
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シャワーの音が響く。 賢太郎に抱いてもらえたことで、理沙は上機嫌だった。 一方の賢太郎は 賢「これでよかったのかな?」 自分がリードする立場で。 麻衣子の言うとおりの『エスコート』ができたのか。 半ば疑問に思いながらも、理沙の表情を見て、深くは考えなかった。
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