ペット達との戯れ
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No.58
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ふぅ、と紫煙を燻らせる俺に上目遣いを続けるまさみは、艶かしく鼻を鳴らしながらオーラルセックスに勤しんだ。 眼前に陰茎を突き付けられれば、俺が何をしていようとも誠心誠意の性奉仕に励むのがペットの仕事で存在意義でもある。当然、俺が夜景を眺めながら紫煙を燻らせていてもまさみは肉柱をしゃぶりながら手でも扱く。眠らない街からの喧騒は地上うん十階にあるここまで届かず、ジュルジュルと唾液を絡める音だけが静けさを裂いている。 あまりにも熱心なので、鼻で笑いながら半分灰になった煙草を揉み消した。 「ほら、雌犬。そこに乗ってケツを突き出せ」 「んっ、あっ、あああ……はいっ、ご主人様っ……」 まさみは俺と入れ代わり、座っていたところに膝を付いて、背もたれに手を置いた。 「オマンコ……オマンコぉぉ……ご主人様ぁぁ……」 グッと尻を差し出したまさみは、すっかりその気になって濡れ光る陰唇を見せ付けながらクネクネと腰をうねらせる。娼婦もフーゾク嬢もAV女優も顔負けの卑猥なお強請りダンスだった。
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