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No.57
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「すいません、ちょっとだけ立ち位置が……」 偽ディレクターに扮した俺は、奈々緒を誘導する。 指示通り指定された場所で、例のポーズを取った瞬間、奈々緒の足首が罠にかかった鹿のように拘束された。 「えっ?ちょっと、ヤダ、何これ?!」 驚いて困惑する奈々緒を、俺達はニヤけながら、悠然と近寄る。 「今からが本番だぜ」「散々エロい格好見せつけやがって!」「ムフフ、奈々緒さんの期待に、たっぷりお応えしますよ♪」 好色な薄笑いを浮かべ、卑猥な言葉を浴びせる俺達に、奈々緒は憤慨して抗議する。 「何なのアナタ達、こんなことして許されると思ってるの!」 強い目力で、俺達を睨み付ける奈々緒のサディスティックな美貌が、逆に俺達に火を点ける。
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