ペット達との戯れ
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俺はサイドテーブルに引っかけた上着から煙草を探り出し、ひしゃげているソフトの箱をひょいと振って一本を飛び出させた。それのフィルターを咥え、ジッポで火を点す。 紫煙が広がり、匂いが漂う。すぐそこの窓から外を見れば、まだまだ眠らない街が目下で煌めいている。 そういえば敦子が俺の上で腰を振りながら、俺が女を侍らせている時に煙草を吸うのは満更でもない証拠だ、なんて偉そうなことを言っていたな。あの時は寝起きの一服を味わっていただけなのだが。 だが強ち間違っていないかもしれない。煙草が吸えるということは、ああしろこうしろと言うまでもなくなったということでもある。現にグポグポと玉を吸っていたまさみが今は何か悟ったように先走り液をズズズと啜っている。 そして。 「んふううう……」 鼻を鳴らして剛直をズッポリ咥え込み。頭を振る。裏側に張り付いた舌が蠢き回り、下方で手が肉筒を熱心にさすっている。
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