ペット達との戯れ
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雌豚のはしたない姿をご覧いただき感謝しています。 また今度もまさみの醜態を楽しみにしていて下さい」 そういうとまさみは皆の前で土下座した。 まさみによる公開オナニーショーが終わり、俺は自分のマンションへとまさみを連れ帰った。 俺は椅子に座り、まさみからの奉仕を受ける。 まさみは、椅子の前に座ると、ペニスの先を舌でなめ回し、喉の奥まで咥え、そのご一端口から離す。 そして、また口に咥え、ジュポジュポと音を出しながら、頭を上下する。 俺が教えた通りに……。 「ずいぶん上手くなったな」まさみの頭を撫でながら言う
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