Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
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No.508
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賢太郎「解りました。」 さつき「それじゃあ、マンションの前に着いたら、また電話するね。」 賢太郎「はい。」 さつきからの電話を切った賢太郎は、着替えるなどをして、朱っぱする準備をしていると、そこにあんりがやって来た。 あんり「賢さん、どこかお出かけですか?」 賢太郎「うん、ちょっとね。今夜少し遅くなるかもしれないよ。」 あんり「解りました。それで、誰とお会いになるのですか?」 賢太郎「実は、さつき先生にだよ。」 あんり「えっ?さつき先生にですか?」 賢太郎は、あんりに今日学校で遇った事を話した。 あんり「そうですか・・・。あの、あたしも一緒に行っても良いですか?」 賢太郎「あんりちゃん・・・。」 あんり「事務所の女の子以外の浮気はダメですからね。」 賢太郎「解ったよ。先生に連絡して見るよ。」 あんり「お願いします。」 賢太郎は、さつきの携帯に電話を掛けた。
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