Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
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No.506
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さつき「それに、実は、わたしも、瀬田くんのことが好きだったの・・・。」 賢太郎「・・・、えっ、・・・、えぇ〜〜〜〜〜!」 さつき「だって、わたしが新人で赴任してきた時に、瀬田くん、ここに入学して来たでしょう。その時に、あなたを見て、一目ぼれしたのよ。」 賢太郎「そ、そうだったのですか・・・。知らなかった・・・。」 さつき「だって、先生と生徒での関係は、まずいでしょう。だから、わたしの気持ちを抑えていたの。瀬田くんが卒業するまで。でも、宮津さんに先越されちゃったけど。」 賢太郎「そうだったのですか・・・。」 さつき「ねぇ、瀬田くん、今夜、暇?」 賢太郎「な、何ですか?急に・・・。」 さつき「お願いがあるの。放課後、瀬田くんの携帯に電話をするから、ちょっと一緒に来て欲しいの。お願い。」 賢太郎「解りました。」 さつき「ありがとう。それじゃあ、放課後に連絡するね。」 賢太郎「はい。」 そして、賢太郎は、さつきと一緒に屋上から来客用の玄関まで行き、玄関で別れて、賢太郎は、自宅に向かって帰って行った。
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