Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
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No.502
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さつき「だから、校長先生とわたしが英断をしたのよ。」 愛「先生・・・。」 理沙「あんりちゃんも喜びます。」 賢太郎「校長先生、さつき先生、本当にありがとうございます。」 律子「いえいえ。それより二宮さんと水橋さん、次の授業が在るでしょう。早く教室に戻らないと。」 理沙「はい。」 愛「そうでした。」 理沙、愛「それでは、失礼します。」 理沙と愛は、授業の為、校長室を後にし、教室に向かった。
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