芸能人羞恥ショー
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No.496
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ペンネーム
┗匿名さん
本文
二人のゲストは二人の乳首や秘部を猫じゃらしで激しく撫でた。「いや!」「やめてぇ」二人とも体をくねらせて猫じゃらしから逃げようとするが、我慢の限界のようだ。「もう…無理や…」彩は手を離してしまった。「それでは負けてしまった彩さんには罰ゲームをしていただきます」進行役は舞台裏から内側に電動ディルドの付いたパンツを持ってきた。「では彩さん、これを履いてください」「そんな……」彩は躊躇ったが進行役の冷たい目に睨まれ、パンツに足を通した。「彩さん、向きが違いますよ。それはアナルに入れてください」進行役に言われ彩は驚く。「え…そんなん無理です」進行役は冷たい目で彩を睨む。
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