芸能人羞恥ショー
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No.480
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「美月」 「続きまして…女優、美月!」美月は頬を赤らめながら水色の水着姿で現れた。 美月の乳首と陰部には遠隔ローターがついていて水着からはコードが出ている。 「美月ちゃん可愛いねー何してくれるのかな?」 「美月さん、答えてください」進行役に言われ美月は答える。 「い…今から美月はローターでオ…オナニーします…。」 「えぇ〜こんなに大勢の人の前でオナニーするなんて美月ちゃんは変態だなぁ」 観客の声に真っ赤になりながら美月は手に握ったスイッチを押した。 「ん…んあ、あ…あん…」美月は顔を真っ赤にして声を我慢している。 「美月さんそれでは足りませんよ。」 「……はい」進行役に言われ美月はローターの振動を上げる。 「ああ…ああ…ん、ダメ…ダメ…」美月は足を震わせ、立っているのがやっとなほど感じている。 「振動を上げてください。」進行役は美月に指示する。 「む…無理、無理です!これ以上は…ハァ…私…イッ…イッちゃいます!」 美月は息を切らして言う。
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