ロリ巨乳アイドル飼育
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喜び勇んで入室し、その後姿を消した同僚の行方を案じる景子。その言葉と共に、金網の一部を覆っていた緞帳が、ゆっくりと引き上げられる。厚い布で遮られていた、ギシギシと金網が軋む音。更には、肉と肉がぶつかり合う音や、男達が囃し立てる声。そして、景子達にとって聞き慣れた声…だが、それは職場やプライベートでは決して聞いたことの無い、悲壮感と卑猥さが混じっていた。 「んあ゛ぁぁぁっ!?はぅぅっ!?ひぃ…ひぃぃんっ!?もっ…もぅやだぁぁぁぁっ!?駄目ぇっ…ゃめっ…いやぁぁぁぁっ!?」 「はぁ…はぁっ…へっ♪へへぇっ♪すげぇ出たわ…ほれ…次…誰だぁ?」 「なっ…みっ、美里ちゃ…そん…なぁ…」 「ひっ…酷ぃ…こんな…事っ…嘘でしょ…?」 「嫌…嫌ぁっ…何なのこれぇっ!?」
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