ロリ巨乳アイドル飼育
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No.418
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美里が入場して30分以上が経過していた。余りにも長く時間が経過し、訝しがる3人。そんな時、不意に鉄扉が開く。 「お待たせしました。次は、どなたが入られますか?」 「えっ…みっ、美里ちゃんは?戻ってきてないですけど?」 「部屋の奥の控え室で、お待ちいただいております」 「結構時間がかかるね…ねぇ、3人一気に行かない?」 そう提案したのは、最年長の景子だ。里香と玲奈もそれに同調する。露出度が高い、セーラー服を模した衣装を着続けるのも気恥ずかしく、また、薄気味悪い通路で待ち続けるのも気が滅入る…景子がその旨を店員に告げる。 「かしこまりました。では、確認して参りますので、少々お待ち下さい」 それから数分後、店員が戻り、努めて冷静に言葉を発する。 「お待たせしました。準備が整いましたので、お入り下さい」 開け放たれる鉄扉。何も知らず入場する美少女戦士軍団。数十秒後、絶望的な光景が待ち受けているとも知らずに。
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